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▶ 台湾でPayPayは使える?【結論】
1.台湾のお店でのPayPay決済→いかなる手段を使っても利用不可
→PayPayは日本のお店でのみ使えるキャッシュレス手段なので、台湾のお店の支払いには利用不可。エポスカードのような海外旅行保険が充実したVISAタッチ付きクレジットカードや、Wiseデビットカードのような国際送金&多通貨対応のカードを持っていくと便利です。
2. 台湾でPayPay保有者同士の送金やり取り→VPNを使えば可能
→PayPayは台湾からアクセスすることもできませんが、VPNで日本サーバーを経由すればアクセスは可能になり、PayPay保有者同士の送金やり取りはできるようになります。一緒に旅行している者同士で割り勘をしたい場合に役立ちます。
*VPNの導入手順から台湾でPayPay送金をするまでのステップはこちらの箇所で解説しています。
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台湾でPayPayは使える?
台湾のお店でのPayPay決済はいかなる手段を使っても不可
台湾では、日本でおなじみのPayPayをそのまま現地での決済手段として使用することはできません。
PayPayは日本国内の決済システムに特化しており、台湾の店舗やサービスでは直接利用することはできないようになっています。
そのため、台湾でキャッシュレス決済をメインにしたい場合は、代わりの手段を用意する必要があります。
台湾でオススメのキャッシュレス決済手段はこちらの箇所で解説します。
ちなみに、PayPayの公式サイトで”台湾で利用されているサービスが「PayPay」を通して決済可能である”という記事がありますが、こちらは日本に訪日する台湾人を対象にした内容で、
日本人が台湾に訪問してPayPayを使えるようになるというわけではないので注意が必要です。
韓国、中国本土、台湾、香港、タイをはじめとして上位10カ国中7カ国で利用されているサービスが「PayPay」を通して決済可能であり、広くインバウンド需要に対応することが可能です。
PayPay保有者同士の送金やり取りもできない→ただしVPNを使えば可能
PayPayはアカウントへのアクセス自体を”日本国内からのみに限定”しているため、台湾にいる状態では、PayPayを使った保有者同士の送金や受け取りもできません。
ただしこれに関しては、VPN(仮想プライベートネットワーク)というものを利用すれば、PayPayアクセス・および送金は可能になります。
VPNを使うことで、台湾など海外にいる状態でも日本のIPアドレスを経由することができ、PayPayなど日本でしかアクセスできないアプリにも、日本以外からアクセスできるようになります。


つまり、一緒に台湾旅行に行く友達同士で割り勘をしたい場合などに役立ちます。
また、VPNはセキュリティ対策としても有効です。
例えば台湾で使える公衆WiFiには、個人情報が覗き見られるなどのリスクがありますが、VPNを経由することで通信を暗号化し、接続する際の安全性を高めることができます。
VPNを使った具体的なPayPayの送金やり取り方法は、こちらの箇所で解説します。
台湾でPayPayの代わりに使えるキャッシュレス決済は?
①クレジットカード
台湾でキャッシュレス決済を便利に使い倒したい場合は、クレジットカードを持っていくのが最も一般的です。
特に、VISAやMastercardブランドのクレジットカードは、幅広い店舗やサービスで利用可能で、
観光客が多いショッピングモールやブランドショップ、レストランなど多くの場所でクレジットカードが使用できます。
さらに、台湾では電車の乗り降りも、クレジットカードのVISAタッチ機能のみで済ませられる路線もあります。
台湾🇹🇼MRT空港線
桃園空港から台北駅までを結ぶ
エアポート・エクスプレス🚆🔷桃園空港T1から台北駅まで
🔶普通車38分
🔶直通車50分
🔶運賃160元(約700円)
🚫車内だけでなくホームも飲食禁止
(罰金有り)
ℹ️終電は23:30分ぐらい
終電過ぎたら、空港バスが24時間運用
ℹ️VISAタッチ可能 pic.twitter.com/vxtjSCQ8Ql— ReiwaSKY (@reiwasky) May 17, 2024
一方で、American Express(アメックス)やJCB、Diners Club(ダイナースクラブ)は利用できない場所も多いため、注意が必要です。
ちなみに筆者の場合、海外旅行ではエポスカード(VISAタッチ機能付き)を常備しており、アジアやヨーロッパ10カ国以上で便利に利用できています。
年会費無料で作れるので、1枚持っておいて損はないカードです。
台湾でオススメのクレジットカードについては、以下の記事で詳しく解説しています。

②多通貨対応の海外支払い用デビットカード
クレジットカードと併せて、Wiseのような他通過対応の国際送金・海外支払い用デビットカードを作っておくのもオススメです。
Wiseでは1つのアカウントで40以上の通貨を保有することができ、外貨のままキャッシュレス決済をしたり、格安手数料で海外ATMから外貨を引き出すことも可能。
今後は海外旅行では、クレジットカードよりも支払いの主流になっていくことが考えられます。
また海外送金も格安手数料で行えるので、海外の友人や取引先とお金のやり取りをする際にも重宝すること間違いなしです。
Wiseはアカウント作成・デビットカード作成ともに無料で行えるので、早めに作っておくことをお勧めします。

現金しか使えない場所もあるので注意
台湾は世界的にもキャッシュレス決済が普及している国ですが、ローカルの店舗など、現金しか使えない場所もあるので、キャッシュレスオンリーで旅行するのはお勧めできません。
そのため、ある程度の現金を常に持ち歩くことを心がけましょう。
ちなみにWiseデビットカードがあれば、台湾のATMで1%未満の両替手数料で現金を引き出すことができます。
【割り勘などに便利】VPNを使って台湾でPayPayの送金やり取りをする方法
台湾現地での決済でPayPayを使うことはできませんが、VPNを導入すれば、PayPay保有者同士の送金やり取りは台湾にいながらできるようになります。
またVPNを入れておけば、TVerなど日本限定の動画サイトも台湾で見れるようになります。
ここからは、VPNの導入から、VPNサーバーへの接続、台湾でのPayPay送金の利用までのステップをまとめていきます。
ステップ1:VPNサービスに登録
まずはVPNサービスに登録する必要があります。
VPNは完全無料のものもありますが、通信が暗号化されておらず個人情報が漏洩するリスクがあるので、有料の運営実績があるものを選ぶようにしましょう。
VPNで最もオススメなのが、ExpressVPNというサービス。
アメリカ政府が採用しているものと同じセキュリティシステムを使用しており、業界最大手の実績を誇るVPNです。
ExpressVPNには30日間の全額返金保証がついておりリスクなく利用できるので、まずは30日間お試しで使ってみてください。
ExpressVPN公式サイトはこちら(30日以内に返金すれば0円)>>
ステップ2:VPNアプリにログインして日本サーバーに接続
VPNサービスに登録したら、スマホかPCからそのサービスのアプリをインストールします。

アプリをインストールして登録時の情報でログインしたら、すぐにVPN接続ができるようになるので、そのまま日本サーバーへの接続を行います。

VPN接続が必要ない時は、ボタン1つでオフにできます。
ExpressVPNの設定・VPN接続方法に困ったらこちら>>
ステップ3:日本サーバーに繋いだまま台湾からPayPayを利用
VPN接続ができたら、あとは台湾でPayPayにアクセスして、送金など必要な機能を利用するだけ。


VPNを経由して海外でPayPayを使う具体的ステップについては、以下の記事を参考にしてみてください。

台湾でのPayPay利用についてまとめ
・台湾ではPayPayが利用できないこと
・台湾でPayPayの代わりに使うのにオススメのキャッシュレス手段
・VPNを使って台湾でPayPayの送金やり取りをする方法
についてまとめていきました。
決済手段以外にも、台湾に行く前に準備しておいた方が良いものはたくさんあります。
以下の記事で台湾旅行に必要なもの一覧をまとめているので、安心・安全の台湾旅行のために必ずチェックしておいてください。

