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☆ハロン湾ツアーについて簡単まとめ
| 主なツアーの形態 | 日帰り、1泊2日、2泊3日 |
| 日本語ツアー | あり |
| ツアー予約方法 | ・Klook等の予約サイト
・ハノイ市内のホテルで予約 ・現地予約 |
| おすすめツアー | 日帰り:ハノイ発ハロン湾日帰りクルーズ(Klookで約8,000~12,000円)
1泊2日:Athena Cruise/Paradise Elegance など(中~高級クラス) 2泊3日:Lan Ha湾も巡るLaspalmas Cruiseなど、静かなコースが人気 |
| 主な出発地・集合場所 | ・ハノイ旧市街(ハノイ発着の場合)
・トゥアンチャウ国際港(現地集合・解散の場合) |
| ツアー所要時間の目安(集合から解散まで) | 12時間程度(ハノイ発着・日帰りの場合) |
| 価格帯 | 日帰り:5,000~10,000円程度
1泊2日:20,000~30,000円程度 2泊3日:30,000円~ |
| ツアーなしでの参加 | 大変だが可能 |
ハロン湾は、Klook等の予約サイトで事前に申し込めるツアー(日帰り or 1泊2日 or 2泊3日)で行くのが断然オススメ!
ツアーなしや現地予約でも参加はできますが、現地への訪問がかなり大変な上、現地についてからも船の手配等を自分で行わないといけないため、あまりオススメできません。
筆者は過去に「ツアーで行くのがオススメ」とされている場所に自力で行ったこともありますが、ハロン湾に関しては今でもツアーの訪問をオススメしています。
この記事では、2025年3月に筆者がハロン湾日帰りツアーに参加した際のレポートも含め、ハロン湾のツアーの選び方やオススメツアーについてまとめていきます。
ちなみに筆者は、Klookのこちらのツアーでハロン湾を楽しみました。
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ハロン湾はツアーなしや現地予約でも行ける?
ハロン湾まで行くこと自体は個人でもそこまで大変じゃない
結論、ハロン湾はツアーなし、もしくは現地に到着してからのツアー予約でも観光することはできます。
自力で行く方法として最も一般的なのは、ハノイ市内から自力でシャトルバスに乗る方法で、コストも比較的抑えめ、3時間程度で行くことができます。
また、タクシーやプライベート車を手配しても、ベトナムの物価であればそこまで高額になることもないでしょう。
上級者向けの方法としては、鉄道やローカルバスを使った方法もあるようです。
少し旅慣れしている人であれば、現地にたどり着くこと自体は、そこまでハードルが高くないと言えるでしょう。
ツアーなしだと現地に着いてからが大変
ただし、現地までの移動はなんとかできても、ツアーなしの場合ハロン湾現地についてからの方が大変です。
現地に到着してからは、どの港から出発するか、どのボート会社を選ぶかなど、その場での判断が求められます。
桟橋は複数あり、出発時間やプラン内容(鍾乳洞見学・カヤック体験・ランチ付きなど)も船会社によって異なるため、英語でのやり取りや交渉に慣れていない人には少しハードルが高めです。
また、到着のタイミングによっては希望のボートが満席だったり、午後から出発できる便が限られていたりすることもあります。
こうした点から、現地での自由度はあるものの、効率よく観光したい人や初めて訪れる人にはやや不向きと言えるでしょう。
そのため、ハロン湾観光をスムーズに楽しみたい場合は、事前にツアーを予約しておくのが安心です。
次では、自分に合ったハロン湾ツアーの選び方を紹介します。
ハロン湾ツアーの選び方
ハロン湾のツアーは様々なものがあるので、ここからはツアー選びのヒントをまとめていきます。
選び方①日帰りツアーか、1泊以上のツアーか
ハロン湾には、日帰りで朝集合・夕方解散で楽しめるツアーと、1泊2日、もしくは2泊3日して日帰りでは行けない場所も含めてじっくり楽しむツアーがあります。
泊まりプランの場合、船の中の客室に宿泊することが可能で、ツアー代・食事代・宿泊代全て込みで2万円程度(1泊2日の場合)からとなっているので、とてもリーズナブルです。
初めてハロン湾に行く場合は、日帰りでも十分。
筆者もハノイ発着のハロン湾ツアーに参加したことがありますが、朝8時半集合・夕方17時半解散のツアーで、船内での食事・洞窟やボート・ハイキングなど存分に楽しむことができました。
選び方②ハロン湾に現地集合か、ハノイからの送迎付きか
次に、
・ハロン湾の現地で集合してツアーに合流するもの
・ハノイ→ハロン湾、ハロン湾→ハノイの送迎付きのもの
の2パターンの参加方法があります。
現地集合の方が値段は安くなりますが、ハノイ集合・解散にしてもそこまで高額の追加料金がかかるわけじゃないので、遅刻等のリスクを減らしたい場合はハノイ送迎付きのツアーにすることをオススメします。
選び方②日本語ガイドか、英語ガイドか
次に、ハロン湾には日本語ガイド付きのツアーもいくつかあるため、言語の壁が心配な場合は日本語ツアーがオススメです。
ただし、日本語ツアーは英語ガイドに比べると値段は少し高くなるため、最低限の英語はできてコストを少しでも抑えたい場合は英語ツアーがオススメです。
ちなみに筆者も英語のリスニング・スピーキングは全く得意じゃないですが、英語ツアーで問題なく参加できました。
選び方③立ち寄れるスポットはどこか
ツアー内で立ち寄れるスポットも確認しておきましょう。
ハロン湾にはティートップ島、スンソット洞窟など様々な有名スポットがありますが、ツアーによっては全ての有名スポットを網羅していないものもあります。
YouTubeやガイドブックで見た場所で、どうしても立ち寄りたいスポットがある場合は、そのスポットがツアーに含まれるかどうかも見ておくといいですね。
ガイドさんに連れて行かれるままに任せて楽しむのも勿論ありですが、旅行系YouTuberの動画や旅行ブログなどでなんとなく予習しておくと、より一層楽しめること間違いなしです。
選び方④キャンセル規定も要確認
「何日前までなら無料でキャンセルができるのか」といったキャンセル規定もよく確認しておきましょう。
個々のツアーによって異なるものの、Klookに掲載されているハロン湾ツアーは、キャンセル規定が優しめなものが多いです。
【ハノイ発着】ハロン湾の日帰りツアーに参加してみた
ここからは、2025年3月に筆者が実際にハロン湾の日帰りツアーに参加した際のレポートをまとめていきます。
①まずはKlookでツアー予約
まずはハロン湾の日帰りツアーを事前にオンラインで予約しました。
筆者はKlookのこちらのツアーを参加の数日前に予約。
Klookを選んだ理由は「キャンセル規定が一番優しかった」から。
筆者が気になっていた同内容のツアーを比較したところ、以下のようにKlookだけ24時間前までキャンセルが無料でできたのです。
Klook:24時間前までキャンセル無料
KKday:2日前までキャンセル無料
Veltra:4営業日前までキャンセル無料
*キャンセル規定は個々のツアーにより異なります。
筆者の場合、一緒に旅行に行く友人が忙しく「直前まで旅行に行けるかどうか分からない」という状態だったので、必然的にキャンセル可能期間が一番優しいKlookを選ぶことになりました。
英語ツアーで、最安値のものより船のクオリティが少し高そうなものを選び、1人あたり9000円ほどでした。

支払いは日本で使っているクレジットカードで行えました。
【参考】ベトナムで使えるおすすめのクレジットカードは?現地での普及率や推奨ブランドなどを解説
②前日ガイドさんからWhatsAppで連絡が来る
予約が終わると、ツアー参加の前日にガイドさんからWhatsAppを通じて連絡が来ます。
集合時間と集合場所が指定されます。

筆者は旧市街エリアの宿泊ホテルを指定していましたが、筆者の宿泊ホテルの前はバスが入ることのできない制限エリアだったため、ホテルから歩いて数分の通りを指定されました。
③当日指定された場所に集合
当日時間通りに、指定された場所に集合。
ツアーバスらしき乗り物がたくさんあったので、どれが自分のツアーバスなのか分かりませんでしたが、キョロキョロしているとWhatsAppに電話がかかってきて、「ここにいるよ」と近くからガイドさんが手を振ってくれたのですぐに気づくことができました。
これでリムジンバスに乗り込み、ツアーが開始していきます。

④ツアー参加
まずは中継ポイントのような場所で降ろされ、真珠の実演や真珠販売をしているお店で見学をしました。

終わると再びバスに乗り、いよいよ船乗り場へと到着します。

船の中はこんな感じ。ビュッフェ形式でシーフード系のランチを楽しむことができます。

「食事はイマイチだった」という口コミも多かったので心配していましたが、個人的にはとても美味しくいただくことができました。
また欧米の体の大きい人も多かったので「すぐ無くなってしまうのではないか」と心配していましたが、食べ物が無くなってしまうことはなく、満足な量を食べることもできました。
外はかなり曇っていましたが、霧がかった幻想的な海を眺めながら食べる昼食は、個人的に至福のひと時でした。


船の一番上は、このようにルーフトップの空間になっていました。

他のツアーの船も見ることができます。

ビュッフェを終えたら、一番最初の観光スポットであるスンソット洞窟に到着。
ここから急な階段を登っていくことになります。

途中まで登っていくと、写真などでよく見るハロン湾の景色を見ることができます。
写真では霧がかっていない澄んだ空のハロン湾ばかり見ていたので「めっちゃ曇ってる(笑)」とは思いましたが、これはこれで幻想的。

上まで到着すると、スンソット洞窟の中を歩いて進んでいきます。
洞窟内は、スマホの写真では伝わらないほど広く、迫力のある空間でした。

洞窟を出ると、高台からのハロン湾の景色を一望できました。

スンソット洞窟の観光を終えたら、再び船に乗り次は「ルオン洞窟」という場所に移動します。
ルオン洞窟では「カヤックツアー(自分で漕ぐタイプ)」「バンブーツアー(大人数で乗り込みガイドさんに漕いでもらうタイプ)」の2パターンから選択することができます。

水着を持っていない場合はバンブーボートがオススメです。
ボートでルオン洞窟を潜っていく瞬間の景色は、個人的にハロン湾ツアー最大の絶景スポットでした。

このスポットに限っては、晴れているよりも、曇りの幻想的な景色の方が合っているのではないかと思います。
野生のお猿さんにも遭遇しました。

ルオン洞窟のツアーを終えると、最後はティートップ島。
山の頂上まで登って景色を一望できる場所なのですが、この日は曇っていて頂上からは何も見せませんでした(笑)。

全ての観光スポット巡りを終え、最後は船内でサンセットパーティ。
サンセットといっても、この日は曇りだったので船内で一杯飲むだけでしたが、ワインかお茶を飲みながらその日を締めくくっていきます。

船着場に到着して、バスに乗ってハノイまで帰っていきます。

⑤ハノイまで送迎・解散
ハノイでの集合からハロン湾でのツアー終了まで9時間にも及ぶ長いツアーだったので、帰りのバスは疲れ切って、ほとんどの参加者が爆睡していたと思います。

20時過ぎにハノイの旧市街エリアに到着。
ハノイでの解散まで含めると、12時間にも及ぶツアーとなりました。
楽しい思い出と良い疲労感で、素晴らしいツアーとなりました。
ハロン湾のオススメツアー
日帰りのオススメツアー
①定番スポットを1日で効率よく回るツアー
ハロン湾の代表的な奇岩ファイティングコック・アイレット(闘鶏岩)とティエンクン洞窟(天宮洞)を回る日帰りツアーで、筆者も実際に参加したもの。
ハノイ発で1日完結、ハロン湾観光でよく紹介される定番ルートをそのまま体験できます。
②日本語ガイドも選べるスタンダードな日帰りツアー
上記と同じく、ハノイ発でクルーズ乗船・洞窟見学・船上での食事がまとまっている日帰りツアーです。
行程は英語ガイドの定番ツアーとほぼ同じですが、説明を日本語で聞けるプランを選べるため、内容を確実に理解したい場合に向いています。
費用を抑えたいときは同ページの英語ガイド版を選択できます。
1泊2日のおすすめツアー
①ハロン湾を基本どおりに楽しむ1泊2日クルーズ
クルーズ乗船、キャビン宿泊、カヤック体験、料理クラスなど、ハロン湾クルーズでよく組まれている内容が一通り入ったプランです。
初めてハロン湾で1泊する場合や、まずは王道コースを体験したい場合に選びやすい内容です。
②ハロン湾とあわせて静かなランハ湾にも行ける1泊2日クルーズ
ハロン湾の景観を見つつ、観光船が比較的少ないランハ湾エリアにも立ち寄る行程です。
カヤックなどのアクティビティが多めで、動きのあるクルーズにしたい場合に向いています。
③船の設備やサービスを重視したい人向けの1泊2日クルーズ
キャビンの造りが良く、食事やスタッフのサービス水準も高めの船を利用するプランです。
記念日旅行として利用したい場合や、船内での滞在時間を快適にしたい場合に適しています。
2泊3日のオススメツアー
①ハロン湾をのんびり3日かけて回る定番ロングクルーズ
2泊あるため、クルーズ観光・カヤック・洞窟見学・料理体験などを1日に詰め込みすぎずに楽しめます。
船で過ごす時間をしっかり取りたい場合や、移動の疲れを船上でゆっくり取りたい場合に向いています。
②ラグジュアリー船で景色と写真撮影を楽しむ2泊3日クルーズ
サンデッキや客室設備が新しく、ダーク&ブライトケイブ周辺などの景観ポイントにも立ち寄る行程です。
船上での滞在時間を快適にしたい場合や、記念旅行として利用したい場合に選びやすいプランです。
③観光客が比較的少ないルートを巡る2泊3日クルーズ
混雑を避けてハロン湾・ランハ湾エリアを周りたい場合や、ほかのツアーが満席だったときの選択肢として使えるコースです。
基本的なアクティビティは押さえつつ、やや落ち着いた雰囲気で過ごせます。
ハロン湾のツアー参加をスムーズにするためのコツ
①ハノイの宿泊先は旧市街エリアにしておくと便利
ハノイ発着のツアーにする場合、ハノイでの宿泊場所は旧市街エリアにしておくと便利です。
旧市街エリアのホテルまで直接送迎、もしくは旧市街エリア内の指定の場所に集合となるからです。
また、集合時間も朝早いものがほとんどなので、早めに起きて早めに準備をし、早めに集合時間に着いておくと安心です。
ちなみに筆者は、Booking,comで予約できるオーロラプレミアムホテルという、旧市街内のホテルに宿泊しました。
旧市街内には安いホテルから高級ホテルまで数多くのホテルがあるため、Booking.comなどで色々探してみてください。
②事前にWhatsAppに登録しておく
ハロン湾ツアーは、前日にガイドさんから集合場所の詳細連絡が来ますが、この連絡がWhatsAppというメッセンジャーアプリを介して来るので、事前に登録しておきましょう。
海外の方が日本のLINEのような感覚でよく利用しているアプリで、電話番号を登録するだけで利用できます。
eSIMなどを使う場合で現地で日本の回線をオフにしていても、WhatsAppはネット接続さえできていれば問題なく使えます。
ちなみに筆者は、ベトナム現地ではトリファというeSIMを利用していました。
③当日は動きやすい靴・服装で
靴はおしゃれさよりも、動きやすさを重視するようにしましょう。
かつ、地面が濡れている場所でも滑りにくい靴を選んだ方が絶対に良いです。
また服装は速乾素材で、着脱により温度調節しやすいものを選ぶべきです。
軽めの登山に着ていけるような服装があればべストです。
水着は必須ではありませんが、海水浴をしたりカヤックに乗りたい場合は準備しておきましょう。

ハロン湾ツアーについてまとめ
ハロン湾の日帰りツアーに参加した際のレポートをまとめていきました。
ハロン湾日帰りツアーは、朝から晩までの、ある程度体力の必要なツアーとはなりますが、消耗した体力以上の満足感・充実感が得られるツアーなので、ハノイに訪れた際にはぜひ参加してみてください。
