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☆ヘルシンキからタリンまでの移動方法【簡単まとめ】(表は右にスクロールできます)
| 移動手段 | 所要時間 | 料金目安(片道) | 発着地点 | 主な特徴 |
| フェリー | 約2時間 | 20〜50ユーロ程度 | ヘルシンキ港~タリン港 | 快適・便数多い・観光気分を味わえる |
| バス | 約2時間~5時間 | 30〜40ユーロ程度 | ヘルシンキバスターミナル~タリン市内 | フェリー連携・一括予約・移動簡単 |
| 車 | 約2時間30分 | 燃料代+フェリー代 | ヘルシンキ市内~タリン市内 | 自由度高・荷物多くても安心 |
| 飛行機 | 約30分 | 15,000〜30,000円程度 | ヘルシンキ空港~タリン空港 | 乗継前提・本数少 |
フィンランドの首都ヘルシンキからエストニアの首都タリンまでの移動方法は、主に上記の4パターン。
快適に移動したいならフェリー、タリン市内まで1つの予約で連携させたいならバス、自分の車で自由に観光したいなら車がオススメです。
また、国際線の乗継として空港から直接タリンへ向かいたい場合は飛行機という選択肢もありますが、本数が非常に少ないので注意が必要です。
Omioを使えば、ご希望日程に合わせて各移動手段の料金や所要時間を一括で検索できます。
Omioでヘルシンキ→タリンまでの移動手段・日時・料金を一括比較>>(チケット購入まで日本語で可能)
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*海外渡航先の入国査証や治安状況等に関する情報は、公的機関のHP等でも必ず最新情報をチェックするようにしてください。
ヘルシンキからタリンまでの距離は?
フィンランドの首都ヘルシンキと、エストニアの首都タリンは、バルト海を挟んで向かい合う位置にあります。
直線距離はおよそ80kmと非常に近く、地理的には東京〜熱海間ほどの感覚に近い距離です。
しかしながら、両都市の間には海が広がっているため、徒歩や電車といった陸路では行けません。
移動手段としては主にフェリーやバス・車(フェリー併用)、そして一部の航空便が活用されており、移動距離は実際の航路やルートによって83km〜90km程度に変動します。
ヘルシンキからタリンまで移動する際に入国審査は必要?
フィンランドとエストニアは共にシェンゲン協定加盟国。
原則として出入国審査は不要ですが、身分証(パスポートまたはEU IDカード)の携帯は義務で、フェリーやバス搭乗時に提示を求められることもあるようなので、必ずパスポート等を持参するようにしましょう。
ちなみに筆者が2025年8月にヘルシンキからタリンまでフェリー移動した際は、特にパスポートを出す場面はありませんでした。
とはいえパスポートの携帯は常にしておくのは当然のことです。
ヘルシンキからタリンまでの4つの移動方法をそれぞれ具体的に解説
移動方法①フェリー

最も一般的で人気の移動手段。
Tallink Silja LineやEckerö Lineなどが頻繁に運航しており、1日10便以上あります。
所要時間は約2時間で、船内にはカフェやレストラン、免税店も完備。
予約はOmioでも可能で、便数・快適さともに優れています。
筆者が実際にOmioでヘルシンキ→タリンのチケットを購入し、フェリーで移動した際の記録はこちらの箇所でまとめています。
移動方法②バス
実際には「バス+フェリー」の複合移動ですが、FlixBusなどが全工程を直通便として提供しています。
所要時間は最短で約2時間、長くて5時間ほど。港やフェリー内での乗換操作は不要で、全区間を一括予約できます。
コスパ重視派に人気です。
バスの場合もOmioから予約可能です。
移動方法③車
自家用車やレンタカーをフェリーに乗せて移動。
港までのアクセスを含めて約2時間30分、料金はフェリー代に車両持込料・燃料費をプラスした料金になります。
現地での観光にも便利で、家族旅行などには特におすすめです。
車の場合は、フェリー予約時に「乗用車としての事前予約」が必要です。
移動方法④飛行機
ヘルシンキ空港で国際線を乗り継ぎ、そのままタリンへ向かう航空便も存在します。
便数は非常に少なく、2025年現在は定期運航が限られているため、日本→ヘルシンキ→タリンというような長距離フライトの乗継専用手段として使われます。
ヘルシンキ市内からヘルシンキ空港へ移動→タリン空港まで飛行機で移動ということもできますが、空港までの移動時間やチェックイン・荷物預かり・セキュリティチェックなどで時間を取られるので、
乗り継ぎ便で利用する場合以外にはあまりオススメ出来ません。
【体験談】ヘルシンキからタリンまで実際にフェリーで移動してみた
私は2025年8月29日に、実際に旅行でヘルシンキからタリンまでフェリーで移動をしたので、Omioでのチケット予約からチケット発券、そしてフェリーに乗り込んで移動するまでの記録をまとめていきます。
まずはOmio公式サイトから、移動日時を入力してチケットを検索。
13:30発のTALLINKが運営するフェリーを選択。値段は手数料など合わせて、日本円で8,500円ほどでした。

座席は追加料金なしの「デッキ」を選択しました。

Omioで予約した場合、QRコードは発行されませんが、以下のようにチケットコードが表示されるのでこちらを控えておいて、港到着時に本チケットを発行する形になります。

ヘルシンキにはいくつかフェリーの港があるので、チケットに書かれている港の名前をよく確認して、違う場所に行かないように注意しましょう。今回の場合「West Terminal 2」が出発地なので、Googleマップで検索してそちらへ向かいます。

港周辺はヘルシンキ観光もしやすいので、ホテルも港エリアもしくは近いエリアで取っておくと便利です。
こちらが実際に到着したWest Terminal 2。公共の交通機関HSLで簡単にアクセスできました。
手前に有人のチェックインカウンター、奥にセルフチェックインカウンターがあるので、Omioで発行した予約コードを持って好きな方へ向かいます。

今回はセルフチェックインの機械を使ってチケットを発券していきます。

左側の「CHECK IN」のボタンをクリック。

OmioではQRコードは発行されなかったので、右側の「BOOKING NUMBER」「SECURITY CODE」にOmioの仮チケットに表示された番号を手動で入力して行きます。

その後画面の指示に従って入力を進めていくと、以下のようにQRコード付きのチケットが発行されます。途中でやり方が分からなくなった場合は近くにいるスタッフさんが親切に助けてくれるので、困ったときは遠慮なく助けを求めましょう。

出発時間が近づいてきたら、入場ゲートにチケットのQRコードをスキャンして通過し上階へ。


ゲート通過後もカフェやベンチ等あるので、時間に余裕がある場合も早めに通過しておくことをオススメします。

自分の乗るフェリーが到着している場合は、さらにゲートを通過して乗り込んでいきます。



私の予約したデッキ席はこんな感じ。席は自由で、座席数が多いため座れないということはないと思いますが、窓際の方の良い席は埋まってしまっていたので、席にこだわる場合は早めに席取りをした方が良さそうです。

席の移動も自由なので、座席に荷物を置いて外の景色を見にいくこともできます。

もちろん貴重品の管理だけは怠らないように。私の場合一人旅だったので、重いスーツケースだけ座席に置いて、貴重品の入っているボディバッグなどは持ったまま船内を歩き回りました。
船内は小さなショッピングモールのようにカフェやショップも充実していているので、2時間乗って退屈することはないと思います。



下船後は港前からタクシーが捕まえやすかったので、市内のホテルまで簡単に移動できました。
「海外でフェリーで国境越え」と聞くと慣れていない人からするとハードルが高そうに聞こえるかもしれませんが、実際に乗ってみるとかなり簡単。
シェンゲン圏内の移動で両国での出入国審査もないので、沖縄の那覇から離島に行くぐらいの感覚で移動できると思います。
ヘルシンキからタリンまでの移動手段を検討している場合は、ぜひ試してみてください。
ヘルシンキからタリンまでの移動についてまとめ
短距離ながら、ヘルシンキ〜タリン間には多様な移動手段があります。
スピードと快適さを求めるならフェリー、市内まで効率よく移動するならバス、自由度を優先するなら車、空港から乗り継ぎたいなら飛行機という選択が適しています。
旅行スタイルに合わせて、ベストな方法を選びましょう。
Omioでヘルシンキ→タリンまでの移動手段・日時・料金を一括比較>>(チケット購入まで日本語で可能)
