☆スペインでオススメのクレジットカード3選
| エポスカード | Wiseデビットカード | セゾンカードデジタル | |
| おすすめポイント | 新規で1枚作るならこれ!世界的に最も普及しているVISAブランドの王道カード。海外旅行保険も充実していて安心。 | 手数料がクレカの数分の1。現地通貨も格安レートで用意できる「最強の節約デビットカード」 | 最短5分でアプリ内に即時発行でき、現物の盗難リスクもない「即戦力サブカード」 |
| 国際ブランド | Visa | Mastercard | Visa / Mastercard / JCB / Amex |
| 年会費 / 発行手数料 | 永年無料(通常カードの場合) | 発行手数料 1,200円(年会費無料) | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 0.5% | なし | 0.5% |
| 海外事務手数料 | 3.85% | 約0.6%~1.11%(実質最安) | 3.85% |
| 海外旅行保険 | 最高3,000万円(利用付帯) | なし | なし |
| 現地ATM引き出し | キャッシングで可能(利息が発生) | 月2万5千円までATM手数料無料 | キャッシングで可能(利息が発生) |
| タッチ決済 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 公式サイト | 公式サイト▷ | 公式サイト▷ | 公式サイト▷ |
スペインは店舗やレストラン、カフェの多くでクレジットカードやタッチ決済に対応しており、小さなバルやマルシェでもカード払いができることが多い国です。
| スペインでクレカは使える? | 使える場所が非常に多い |
| クレカが使える場所 | 空港、ホテル、レストラン、バル、カフェ、スーパー、多くの公共交通機関 |
| クレカが使えない場所 | 一部の個人商店、市場の屋台、小規模な観光地の売店など |
| タッチ決済利用 | 飲食店・店舗での支払いに加え、都市によっては公共交通機関でも利用可能 |
| 使えるブランド | VISA・Master中心。Amexも都市部では使える店が多い。JCBは情報が少なく要確認 |
新しく1枚作るならVISAブランドが安心です。エポスカードは年会費永年無料で海外旅行保険も付帯しており、これから1枚目を作る場合はもちろん、すでにメインカードを持っている場合のサブとしてもおすすめです。
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※本記事のクレジットカード普及状況やタッチ決済の対応状況は、今後変化する可能性があります。あくまで目安としてご覧ください。
スペインでクレジットカードは使える?使えない?
スペインでは多くの場所で日本発行のクレジットカードを問題なく使うことができます。
ただし都市部が中心で、地方の個人商店や市場の屋台などでは現金のみのケースも残っています。
公共交通機関のタッチ決済は都市・路線によって対応が分かれる
スペインの都市部では、地下鉄やバスの一部路線でVisa・Mastercard・American Expressなどのタッチ決済対応カードを改札や車内端末にかざすだけで乗車できます。
ただしすべての路線・改札が対応しているわけではなく、非対応の場合は日本のICカードに近いチャージ式交通カードを窓口や券売機で購入する必要があります。
初めて利用する路線では、事前にタッチ決済対応かどうか確認しておくと安心です。
チップはカードで払える?
スペインのチップに「必ず払う」という決まりはなく、感謝の気持ちとして渡す「心づけ」に近い位置づけです。
レストランやバル、4〜5つ星ホテルでは渡されることが多い一方、タクシーやファストフード店、スーパーなどでは基本的に不要とされています。
決済端末にチップ入力画面が出る仕組みは一般的ではないため、会計自体はカードで済ませ、渡したい場合だけ小銭や少額の現金を別に添えるのが主流です。
ホテルのチェックイン時にもクレカがあると安心
スペインのホテルでは、チェックイン時にデポジットとして現金かクレジットカードの提示を求められることがあります。
何も追加利用がなければチェックアウト後に返金される仕組みなので、連泊や価格帯の高いホテルではカードがあった方が確実です。
現金も少しは持っておいた方がいい
クレジットカードが広く使えるスペインでも、現金なしで旅行するのはおすすめできません。
観光客の少ない地方の村や、昔ながらの個人商店、地元向けの市場などでは、いまだに現金のみ対応の店が各地に残っています。
「クレジットカードをメインに、数万円程度の現金は常に持ち歩く」のが無理のない備え方です。
スペインでのクレジットカード利用は危険じゃない?
紛失や盗難に気をつけていれば、過度に心配する必要はありません。
観光客の多いスペインではスリやひったくりの被害が観光地周辺で報告されているため、人混みや電車内では貴重品を身につけて行動しましょう。
また、レストランでの会計時に店員がカードを預かり、テーブルから離れた決済端末で処理する場合があります。
日本でも同様の運用はありますが、海外では紛失やスキミングのリスクが相対的に高くなるため、日本と同じ感覚のまま預けず、できるだけ目の届く範囲で決済してもらう、心配なら端末をテーブルまで持ってきてもらえないか聞く、といった意識を持っておくと安心です。
スキミング防止機能付き&チェーン付きのミニ財布を使う、カード会社の連絡先を控えておく、といった基本対策に加え、利用後すぐに通知が届くカードを選んでおくと、不正利用にも早く気づけて安心です。
さらに一歩進んだ対策として、多くのカードには海外での利用を任意で停止・再開できる設定があります。
例えばエポスカードのアプリからは、「海外利用停止サービス」をいつでも簡単に切り替えられます。
通常、渡航前に利用開始の連絡は不要ですが、帰国後にアプリでサッと停止しておけば、万が一滞在中にカード情報が抜き取られていても帰国後の不正利用を防げます。
次の海外渡航前に再開すればよいだけなので、使わない期間はこまめに止めておくと安心です。
スペインで使えるおすすめのクレジットカードは?
①エポスカード – まず1枚選ぶならこれ、というVISAのメインカード

| 年会費 | 通常カード:無料
ゴールドカード:5,000円(税込)→招待経由だと無料 プラチナカード:3万円(税込) |
| カードブランド | VISA |
| タッチ決済 | VISAタッチ利用可能 |
| ポイント還元率 | 0.5% |
| 海外での決済手数料 | 3.85% |
| 利用後通知 | 即時(アプリorメール) |
| 海外旅行保険 | 傷害死亡・後遺傷害:最高3,000万円
傷害治療費用:200万円 疾病治療費用:270万円 賠償責任(免責なし):3,000万円 救援者費用:100万円 携行品損害(免責3,000円):20万円 |
| 海外旅行保険の付帯条件 | 旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスカードで支払い |
エポスカードはVISAブランドの中でも年会費永年無料・海外旅行保険付帯という条件が揃った1枚です。
タッチ決済対応が広がるスペインでは、VISAタッチ対応がそのまま支払いのスムーズさに直結します。
利用後の即時通知機能で不正利用にもすぐ気づけるほか、カード番号が表面に記載されない仕様で覗き見リスクも抑えられます。
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②Wiseデビットカード – 周遊ルートでも活躍する多通貨対応カード

| 年会費 | 無料 |
| 発行手数料 | 1,200円(税込) ※初回カード作成時のみ発生(デジタルカードは無料) |
| カードブランド | Visa or Mastercard |
| タッチ決済 | VISAもしくはMastercardタッチ決済が利用可能 |
| ポイント還元率 | なし |
| 海外での決済手数料 | 約0.6%~1.11%(通貨で異なる) |
| 利用後通知 | 即時反映 |
| 海外旅行保険 | なし |
| 現地ATM引き出し | 毎月25,000円相当まで出金手数料が無料(超過分は1回100円+1.75%) |
一般的なクレジットカードの海外事務手数料は2〜4%程度が相場ですが、Wiseデビットカードはその数分の1という低い手数料でユーロを利用できます。
40以上の通貨に対応しているため、周辺国を周遊するルートでも1枚でカバーできるのが強みです。
デビットカードなので口座残高の範囲内でしか決済できず、不正利用時の被害も最小限に抑えられます。
③セゾンカードデジタル – 少額決済向けのサブカード

| 年会費 | 永年無料(※1年間全く利用がない場合はサービス手数料1,650円が発生) |
| 発行手数料 | 無料 |
| カードブランド | Visa / Mastercard / JCB / Amex から選択可能 |
| ポイント還元率 | 0.5%相当 |
| 海外事務手数料 | 3.85% |
| 海外旅行保険 | なし |
| 現地ATM引き出し | 海外キャッシングが利用可能 |
| タッチ決済 | 〇(各種ブランドのタッチ決済に対応) |
セゾンカードデジタルは最短5分でアプリ内に即時発行できる、年会費永年無料の完全ナンバーレスカードです。
カード番号が記載されないため、観光地やレストランで会計を任せる場面でも情報を見られるリスクを抑えられます。
メインとは別のサブカードにしておけば、万が一の紛失・盗難時も被害を1枚分に限定でき、保険が手厚いエポスや手数料の安いWiseと組み合わせれば弱点も補えます。
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スペインにクレジットカードを持っていく際の疑問点や注意点
タッチ決済とサインの使い分けはある?
多くの場面はタッチ決済で完結しますが、高額の買い物や非対応端末では、暗証番号(PIN)の入力かサインを求められることがあります。
サインはカード裏面と同じ書き方で記入しましょう。
海外旅行保険はクレカ付帯のものだけで十分?
「これだけあれば絶対に安心」という基準はありませんが、現地での急病で緊急搬送され高額な治療費が請求された事例もあります。
プラチナランク以上なら足りる場合が多い一方、通常カード・ゴールドカードレベルでは不足することもあるため、より安心を求める場合はAIGなど海外旅行保険単体サービスへの加入も検討すると良いでしょう。
スペインでのクレジットカード利用についてまとめ
スペインはクレジットカードが広く使え、1枚持っているだけで支払いはかなり快適になります。
ただし公共交通機関のタッチ決済対応は都市・路線によって差があるため、過信せず事前確認をしておくと安心です。
新規で1枚作るならVISAブランドのエポスカードを軸に、手数料の安いWiseや少額決済用のセゾンカードデジタルを組み合わせれば、支払い場面ごとに使い分けができ、より安心してスペイン旅行を楽しめるはずです。