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☆ベトナムでのクレジットカード利用の概要
| ベトナムでクレカは使える? | キャッシュレス普及率は高く、クレカも意外と使える場所が多い。 |
| クレカが使える場所 | 空港、ホテル、レストラン、コンビニ、雑貨店、大型ショッピングモールなど |
| クレカが使えない場所 | 露天、屋台、観光客が少ない店など |
| タッチ決済利用 | ほとんどのクレカ対応店で利用可能 |
| 使えるブランド | VISA・Masterはほぼ使える
JCB・アメックス・ダイナースは使えない場所が多い |
ベトナムは実際に訪れてみると分かりますが、観光客が多いエリアでは、クレジットカード決済に対応しているお店が思いのほか多いことに気づきます。
また、クレカ対応しているお店のほとんどで「タッチ決済対応」もしており、スマホのウォレットに入れたクレジットカードで便利に支払いをすることもできます。
そんな、ベトナムでオススメのクレジットカードを、まずは簡単にまとめてみました。
☆ベトナムでオススメのクレジットカード【簡単まとめ】
①エポスカード(VISA) – 発行手数料・年会費永年無料のVISAタッチ機能付きクレジットカード。カード利用後に”即時通知”が届くため、万が一不正利用された際にもすぐに気づけて安心。海外旅行保険も充実。海外キャッシングにより現地のATMで現金を引き出すことも。
②セゾンカードデジタル(VISA) – ウェブ上で最短5分で発行できる完全ナンバーレスカード。発行手数料・年会費永年無料で、カードが届く前に番号利用が可能。オンライン決済用のサブカードとして使うのもオススメ。
③Wiseデビットカード – 多通貨対応のデビットカード。クレカのキャッシングよりも圧倒的に低い手数料でATM引き出しができるため、両替用に持っておくと大変便利。年会費無料(発行手数料は1,200円)。
*万が一不正利用されてカードを止めた時に備えて、海外には最低でも2枚以上のクレジットカードを持っていくことをオススメします。
筆者は2025年3月にベトナム・ハノイへ個人旅行。
ベトナム以外にも東南アジア・ヨーロッパをメインに10ヵ国以上を旅してきましたが、ベトナム含めほとんどの国でエポスカード(VISA)が非常に便利に使えました。

▲こちらはゴールドカードですが、年会費無料で作成した通常カードの利用実績を積んだことで、招待が届き年会費永年無料(招待無しだと通常5,000円)で利用することができています。
通常カードは年会費も入会金も無料で1枚持っておいて損はないので、これを機にぜひ作成を検討してみて下さい。
\\入会費・年会費永年無料//
▲オンライン限定2,000円分ポイント付き▲
*海外渡航先の入国査証や治安状況等に関する情報は、公的機関のHP等でも必ず最新情報をチェックするようにしてください。外務省HP>>
ベトナムではどの程度クレジットカードが使える?
ベトナムではクレジットカードを“それなりに”使うことができます。
ただ未だに現金しか使えない場所も多いため、ベトナムでは「現金とクレジットカードの両方」を常に持っておくことをオススメします。
キャッシュレス普及率は高い
ベトナムではキャッシュレス化が進んでおり「ベトナム人の半数以上が現金を持ち歩かなくなっている」というデータもあります。
ベトナムは成長が目覚ましい国であるため、今後キャッシュレス普及率はますます高まっていくことが予想されます。
クレジットカードも使える場所が意外に多い
キャッシュレス普及率自体は高いベトナムですが、クレジットカード決済も、意外と多くの場所で使うことができます。
特に空港、ホテル、レストラン、コンビニ、ショッピングモール、街の雑貨屋や洋服屋、お土産屋など、観光客がよく訪れる場所では、かなり高い割合でクレジットカードが利用できます。
タッチ決済は日本よりも浸透している
また、クレジットカード対応しているお店のほとんどの場所で、スマホのウォレットを利用したタッチ決済も利用可能です。
日本で暮らしていると、クレカ対応しているお店に行っても「差し込みしかできません」と言われることも多いですが、ベトナムでは差し込みしかできないお店はほとんどありませんでした。
クレカのタッチ決済に関しては日本よりも当たり前になっていると思います。
例外的に、ホテルのデポジットやブランド品など高額の支払いをする場合は、上限額の都合で「現物カード+暗証番号」が必要なことがあります。
現金もある程度は持つべき
一方、屋台や露店など、現金しか対応していないお店もそれなりに多いです。
また、Grabなど配車アプリではなく流しのタクシーに乗った際も、タクシー料金の支払いに現金しか使えないことも多いです。(流しのタクシーはぼったくられる確率がかなり高いので利用しないことをオススメします)
現金しか持たないのもオススメできない
ベトナムでは現金しか使えない場所も多いものの、「現金だけで旅行する」というのはオススメできません。
都市部の観光客が多く訪れるエリアではクレジットカードが使える場所も多いほか、
・ホテルのデポジットの支払い
・クレジットカードのキャッシング機能を使った現地での現金引き出し
・配車アプリやオンラインチケット予約の支払い
など、クレジットカードがあることで助けられる場面も数多くあるからです。
・クレジットカード+数万円の現金を常に持っておく
・クレジットカード払いができる場所では基本的にクレジットカード払いにする
・少し怪しい感じのするお店ではクレジットカード払いができても現金払いにする
といった使い分けがオススメです。
ベトナムでクレジットカードがあると役立つ事
ホテルのデポジットの支払いに使える
ベトナムに限らず海外の多くのホテルでは、チェックイン時に「デポジット」というものを求められます。
デポジットは一時的な預かり金のことで、宿泊者の未払いを防ぐためのもの。
例えば宿泊中に有料の飲み物を頼んだ場合、デポジットからその飲み物代が差し引かれ、差し引かれた残額がチェックアウト時に返金される仕組みとなっています。
宿泊中に有料サービスを全く使わなければ、デポジットは全額返金されます。
このデポジットの支払いですが、現金かクレジットカードの与信決済枠を使って行われることがほとんどで、近年だとホテルによってはクレジットカードでしかデポジットを支払えない場合があります。
そのため、クレジットカードを持っておくことは必須です。
Grab等のタクシー配車アプリの決済を自動で済ませることができる
ベトナムでタクシーを安全に乗るためには、Grabなどの配車アプリを利用することが一般的ですが、クレジットカードがあればGrabのアプリ内決済で支払いを済ませることが可能。
現金払いだとベトナムの慣れない通貨を財布から取り出すのに手間がかかるため、クレジットカードでのアプリ内決済ができればそうした手間も省くことができます。
また流しのタクシーに比べると格段に安全ですが、Grabとは言え悪質なドライバーに当たってしまう可能性もゼロとは言いきれません。
アプリ内決済をすればドライバーの前で財布を出さずに済むので、安心感もありますね。
海外キャッシング機能を使って現地のATMで現金を引き出せる
ベトナムでは「ある程度の現金+クレジットカード」を常に持っておくのが望ましいですが、十分に現金を両替しておいたと思っていても、想定以上に現金を使ってしまい「現金が足りなくなってしまった・・・」なんてことになる可能性もありえます。
そして万が一日本円の持ち合わせもなければ、ベトナムの通貨に追加で両替することが難しくなってしまいます。
そこで使えるのが「クレジットカードの海外キャッシング機能」。
海外キャッシング機能は、現地に設置されたATMで現地通貨を引き出せる機能のこと。
日本円の持ち合わせが万が一なくてもベトナムドンの引き出しができるので、いざという時に役立ちます。
ただし海外キャッシング機能は手数料や通常のキャッシング利息もかかるため、基本的には十分な日本円を持って行ってベトナムドンに両替するのがおすすめです。
ベトナムで使えるクレジットカードを選ぶ際のポイント

①カードブランドはVISAかMaster推奨
ベトナムにはVISAかMasterのクレジットカードは必ず持っておくことをオススメします。
アメックスやダイナースは、ほとんどの場所で使えないと思っておいた方がいいです。(外資系のホテルでは使えることが多い)
また、JCBも使える場所はかなり限られています。
ちなみに筆者が海外旅行に行く際は「エポスカード(VISA)とアメックスカード」の2枚を携帯しており、現地での支払いには主にエポスカードを使用。
アメックスはホテル代の支払いや宿泊特典、空港ラウンジの利用、手厚い海外旅行保険のために所持しています。
②セキュリティがしっかりしているか
セキュリティがしっかりしているかどうかも、クレジットカードを選ぶ際の重要なポイントです。
具体的には
・利用後の通知がすぐに届くかどうか
・カード番号が表面・裏面どちらに記載されているのか(裏面記載の方が安全。ナンバーレスだとより安全)
・不正利用の検知システムがしっかりしているか
この辺りは確認しておきましょう。
③タッチ決済機能が付いているか
ベトナムでクレジットカードを利用する場合は、なるべくカードの現物ではなくスマホのウォレット(Apple Pay)にカード情報を入れ、タッチ決済で支払うことをオススメします。
スマホのタッチ決済の方が安全性が高いからです。
また、少しでも怪しい匂いのするお店では現金払いにすることをオススメします。
実際にベトナムに行くと分かりますが、一見ちゃんとした綺麗なお店に見えて、店の中の商品をちゃんと見てみると数千円のルイヴィトンの財布(明らかに偽物)が売ってあったりと、
観光客の多い路面店には、そういった「一見まともに見える怪しいお店」がたくさんあります。
そういったお店で気づかずクレジットカード払いをしたとしても、現物のカード払いを避けるようにすればスキミングのリスクは減ります。
タッチ決済機能がついていないクレジットカードだとスマホに入れて使うことができないので、タッチ決済機能付きのカードを選ぶようにしましょう。
④海外旅行保険が付いているか
海外での万が一の怪我や病気等に備え、海外旅行保険もついているかどうかも確認しておきましょう。
より万全を期すなら海外旅行保険単体のサービスも追加契約した方がいいですが、単体のサービスはある程度の値段がするので、まずはクレカ付帯のものでどの程度補えるのかを確認しておくといいです。
ベトナムでおすすめのクレジットカード3選
おすすめ①エポスカード ☆利用後の即時通知が届くので安心。VISAタッチ機能も付いており1枚は持っておくべきカード。

| 年会費 | 通常カード:無料 ゴールドカード:5,000円(税込)→招待経由だと無料 プラチナカード:3万円(税込) |
| カードブランド | VISA |
| タッチ決済 | VISAタッチ利用可能 |
| ポイント還元率 | 0.5% |
| ポイントの使い道 | マルイでの買い物、他社ポイントへの移行、マイルへの移行 |
| 海外での決済手数料 | 3.85% |
| 利用後通知 | 即時(アプリorメール) |
| 海外旅行保険 | 傷害死亡・後遺傷害:最高3,000万円 傷害治療費用:200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額) 賠償責任(免責なし):3,000万円(1事故の限度額) 救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
| 海外旅行保険の付帯条件 | 旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスカードで支払い |
エポスカードは作りやすさ・使いやすさ・海外での安全性をトータルで評価して、非常にオススメできるクレジットカードです。
まずカードブランドは世界シェアNo. 1のVISAのため、クレカ対応のほとんどの店で困ることがありません。
さらに、エポスカードはアプリかメールで設定をしておけば、カード利用後に即時通知が来るようになっています。
そのため、カード利用後すぐに「正しい金額がカードに請求されているか」を確認することができますし、 また万が一スキミング等によって気づかないうちにカード情報を抜かれていた場合も、不正利用された段階ですぐに気づくことができるので、被害を最小限に抑えることができます。
例えば人気の楽天カードだと最短でも通知が翌日となるため、海外での安心感はエポスカードの方が優れていると言えるでしょう。
カードの表面にカード番号が書かれていない(裏面に記載)ので、お店での決済時に後ろから番号を覗かれたりするリスクも減らせます。
\\入会費・年会費永年無料//
▲オンライン限定2,000円分ポイント付き▲
おすすめ②セゾンカードデジタル ☆スマホでカード番号を管理する完全ナンバーレスカード。ウェブ上で最短5分で発行可能。

| 年会費 | 無料 |
| カードブランド | VISA |
| タッチ決済 | VISAタッチ利用可能 |
| ポイント還元率 | 0.1% |
| ポイントの使い道 | UCギフトカード、Amazonギフト券、各種商品券への交換 |
| 海外での決済手数料 | 3.85% |
| 利用後通知 | 即時(アプリ) |
| 海外旅行保険 | なし |
| 海外旅行保険の付帯条件 | – |
セゾンカードデジタルは最短5分で発行が完了し、発行後すぐにスマホでカード番号を確認して使えるようになるデジタルカード。
例えば海外に持っていったクレジットカードでオンライン決済ができなかった場合など、セゾンカードデジタルをその場で発行することで、すぐにカード番号を使うことができます。
物理カードも後日届きますが、表面にも裏面にもカード番号が記載されない「完全ナンバーレスカード」となっているので、海外でカード番号を除きみられたり、店員に番号を記憶されて悪用されるリスクも防ぐことができます。
ただしセゾンカードデジタルは海外利用時の手数料が割高なのと、海外旅行保険も付帯されないので、メインのカードとしてベトナムに持っていくには不向き。
リスクヘッジのためのサブのカードとして持っておくような使い方がいいかもしれません。
年会費・作成料などは無料なので、一枚予備のカードとして持っておいてはいかがでしょうか?
\\年会費無料でサブカードとしてオススメ//
おすすめ③Wiseデビットカード ☆多通貨対応のデビットカード。ATMでの現金引き出しが格安。
Wiseデビットカードは、国際送金サービスのWiseが提供するデビットカード。
40通貨以上に対応しているカードで、Wiseアカウント口座に入れた日本円を格安手数料でベトナムドンに両替することで、現地ATMからベトナムドンの現金を引き出すことができます。
また、VISAまたはMasterブランドのカードとしても利用できるため、現地での決済にも便利に利用できます。
デビットカードなので口座に入れた以上の額を使うことはできないので、万が一不正利用された場合にも被害を最小限に抑えることができます。
こちらは1,200円の発行手数料がかかりますが、年会費は永年無料のため、一度作って持っておくと大変便利です。

ベトナムでクレジットカードを使う際の注意点
ベトナムでクレジットカードを使う際にはいくつか注意点もあります。
JCB、アメックス、ダイナースは使えない場所が多い
まず、クレジットカードのブランドは「VISAかMASTER」のものを持っていくことをオススメします。
JCBやアメックス、ダイナースは使えないお店が多いです。
日系の高級ホテルであればJCBも使えたり、欧米の高級ホテルグループであればアメックスも使えたりしますが、ベトナムローカルブランドのホテルや現地のレストランでは使えない場合が多いので注意が必要です。
VISAであればクレカ対応のほとんどの店で支払いが可能です。
盗難やカード情報の抜き取りに注意
ベトナムは東南アジアの中では治安がかなり良い方ですが、スリやひったくりといった軽犯罪には日本にいる時よりは気をつける必要があります。
また近年だと「クレジットカードをスキミングしてカード情報を抜き取る」犯罪も多発しているので、スキミング防止カバーやセキュリティポーチなどで、しっかり貴重品を管理する意識も必要です。
利用通知がすぐに届くようにしておく
セキュリティ対策をバッチリ行った上で、それでも万が一クレジットカードを不正利用されてしまった時のために「カード利用後の利用通知」をすぐに受け取れるようにしておくことも重要です。
例えばエポスカードであれば、アプリで通知設定をしておけば決済後すぐに利用通知が表示されるため、「正しく決済されているかどうか」をその場で確認することができます・
利用通知がすぐに届けば、万が一不正利用された場合もカード会社に連絡すれば、カードを止めて再発行手続きをしてもらうことが可能だからです。
カードを止めた後はそのカードは利用できなくなるので、クレジットカードは1枚だけでなく最低でも2枚は持っておくことも重要です。
ベトナムでのクレジットカード利用についてまとめ
ベトナムでのクレジットカード利用の実態についてまとめていきました。
ベトナムに限らず海外では、数万円程度の現金と2枚以上のクレジットカードは分散して持っておくと安心。
これからクレジットカードを作る場合は、入会金無料で作れ年会費永年無料のエポスカードがオススメです。
ぜひ参考にしてみて下さい。
クレジットカード以外も含めたベトナム旅行の準備物については以下の記事を参考にしてください。

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